南病院では、地域医療・在宅医療・認知症医療の充実に向け、医療・介護関係者を対象とした講演、研修、地域活動に取り組んでいます。
日々の診療で得られた経験を地域の皆様と共有し、多職種が連携して患者様の暮らしを支える体制づくりに努めています。
2026年一覧
活動内容
2026年2月18日 東部ブロック ケアマネジャー向け勉強会
| 演題 | ケアマネさんのための“現場で迷わない”認知症の見方と対応 |
|---|---|
| 講師 | 医療法人南会 南病院 副院長 吉本 映里 |
ケアマネジャーを対象に、認知症の基本的な見方と、支援の現場で判断に迷いやすい場面への対応について講演しました。
認知症による症状と、せん妄や身体疾患などによる一時的な変化を見分けるポイント、行動・心理症状(BPSD)が現れた際の背景の捉え方、医療機関へ相談するタイミングなどを、実際の支援場面を想定しながら解説しました。
また、ケアマネジャーが問題を一人で抱え込まず、本人・家族・医療機関・介護サービス事業所などが連携して支援することの重要性についてお伝えしました。
2026年9月13日 高齢者向け講演
| 演題 | ひとり暮らし・老老介護をどう支えるか ―本人・家族・地域・専門職で『一人にしない』ために― |
|---|---|
| 講師 | 医療法人南会 南病院 副院長 吉本 映里 |
独居・老老介護で起こりやすい生活上・医療上の問題や、生活が崩れ始める小さなサイン、本人・家族・地域・専門職が連携して支援することの重要性について講演しました。
2026年9月29日 医療関係者向け講演
| 演題 | 実臨床から考える アルツハイマー型認知症に伴うBPSD ―アジテーションの評価・治療とレキサルティの使用経験― |
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| 講師 | 医療法人南会 南病院 副院長 吉本 映里 |
アルツハイマー型認知症に伴うBPSD、特にアジテーションの評価と治療について、非薬物的介入、薬物療法の考え方、レキサルティの位置づけと使用経験を含めて講演しました。
2026年12月13日 四国4県保険医協会「医療活動交流会」演題発表
| 全体テーマ | 少子高齢化社会における医療・介護の課題と対応 |
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| 演題 | 地域の中小病院は在宅療養をどこまで支えられるか ―南病院における訪問診療の実践と地域連携の課題― |
| 講師 | 医療法人南会 南病院 副院長 吉本 映里 |
| 開催地 | 愛媛県松山市(Web参加可能) |
南病院における訪問診療の実践をもとに、地域の中小病院が在宅療養を支えるうえで果たす役割と、地域連携における課題について発表します。
入院中の患者様を在宅療養へ移行する際の支援、訪問診療開始後の継続的な医学管理、在宅療養中の状態変化や急変への対応など、病床を持つ医療機関だからこそ担える役割を紹介する予定です。




